美肌の源はセラミド?その親和性と高い保湿力のヒミツ

セラミドは肌の保湿に大きな役割を果たしている成分の一つです。角質層の中で水分や油分を保持する働きをもつ「細胞間脂質」の主成分で、もともと皮膚に存在しているものです。セラミドにはいくつもの種類があり、ナンバーを付けて分類されています。中でもセラミド本来の役割である水分保持に特に重要だと考えられているのが、セラミド1、2、3です。

セラミド1は、保湿機能と、そして紫外線などの外部刺激に対するバリア機能をサポートする働きがあります。セラミド2は高い保湿機能を持っており、そしてセラミド3は、水分保湿機能の他に、シワを軽減する機能を持っています。

この中で人の肌に最も多く含まれているのがセラミド2です。セラミドのなかでも最も高い保湿機能を持つと考えられています。セラミドの量は人や年齢によって異なりますが、このセラミド2の量によって、肌の乾燥の状態が大きく変わってきます。また、セラミド3は加齢とともに減少する量が大きいと言われています。

■細胞間脂質とセラミド
肌の角質層は、角質細胞が重なり合ってできているものです。この角質細胞のすき間をうめているのが「細胞間脂質」というもので、その主成分がセラミドです。セラミドは脂質の一種ですが、水分を保持する機能があるため、角質層から水分が発散されるのを防ぎ、みずみずしい状態に保つ働きをしています。

また、セラミドが角質層のうるおいを保つことで、紫外線などの刺激から肌を守り、肌荒れを防ぐ働きもしています。美容液などでにもよく配合されているセラミドですが、化粧品に配合されているセラミドは4種類に分類されます。動物の脳や脊髄などから抽出した「天然セラミド」、酵母を利用して生成された「ヒト型セラミド」、米ぬか油、小麦胚芽油などから抽出した「植物性セラミド」、石油原料から化学合成されたものです「合成セラミド」です。

動物由来の「天然セラミド」は、人のもつ細胞間脂質と近く、優れた保湿力が特徴です。「ヒト型セラミド」は、人の皮膚にあるセラミドとほぼ同じ化学構造で作られているため、刺激が少なく肌に優しいというメリットがあります。「植物性セラミド」は、肌への浸透力が高く、植物由来のために肌に優しいのがメリットです。「合成セラミド」は、安価で大量生産ができるのが特徴ですが、効果はやや薄いと言われています。

■アルージェのエッセンスミルキークリーム
セラミドが配合された化粧品の中で、おススメのものを一つあげるとしたら、「アルージェ」の「エッセンスミルキークリーム(しっとり)」です。医療メーカーが知識と技術を使って開発した信頼度の高い保湿クリームです。天然セラミドが配合されているので、保湿効果も高く、肌に優しくなっています。

ナノ化された保湿成分が角質層までしっかり浸透し、クリームなのにベタつかないので、着け心地に対しての満足感も高くなっています。界面活性剤、鉱物油、アルコール、パラベン、香料、着色料は無添加なので、敏感肌の人でも安心して使えます。

使い方は、就寝前に化粧水などで肌を整えた後、真珠1粒くらいの量を手のひらに取って、顔全体から首すじにかけてなじませるだけなので、続けやすく簡単です。お値段も決して高くはなく、コストパフォーマンスがよいため人気口コミサイトの@コスメでも高い評価を得ています。ドラッグストアなどでも置いているので、手に取ってから確認して購入できる点でもおススメしたいセラミド配合保湿クリームです。

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